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人間だから…考えてみる

最近、

雑貨を買ってくださるお客様や

作家さんや

農家さんと

心のキャッチボールをする機会がたびたびあって

とてもありがたく思っています。

わたしにとって

あたたかい言葉のやりとりは

心が満たされ

「みんないろいろあるんだよね」

「わたしも生きてていいんだよね」

そんな気持ちになるんです。

 

 

 

ニュースなどでいろんな事件や報道を目にしたとき

無意識に感情移入してしまうほうです。

でも、この頃は

意識的に考えてみる練習を

時々しています。

自分が被害者・加害者だったら

家族が被害者・加害者だったら

どんな気持ち?

どんな行動をとる?

それにはどんな理由がある?

 

もちろんすべて想像しきれませんし、

心にはとても負担になってしまうのですが…

でも、物事の一面だけを見て

思い込んでしまうようにはなりたくないんです。

 

 

 

その立場にならないと分からないことは山ほどあります。

かと言ってすべての立場を経験することはできないし、

人によって考え方は全然違うんですよね。

だから

「相手の気持ちを想像してみる」

ことが必要なんじゃないか、と思っています。

だって…

AIじゃなくて、

わたしたちは人間なんだもの。

 

 

 

というわたしの考えに

異論を唱える人ももちろんいるでしょう。

そんな人たちの気持ちも

自分なりに想像してみるのです。

 

 

答えが出なくても

相手の気持ちを想像してみる、ということが

自分の心の中にある引き出しを

増やすことになり、

それはいつか役立つんじゃないかと思うんですよね。