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「美しい」もの

今日は中秋の名月。

写真は、いつだったかの三日月です。

仕事終えて

空を見上げたらそっと浮かんでいて

たまらなくホッとしたのを覚えています。

 

 

ここ1年ほどの間でしょうか。

完璧であることが美しいのか?

と疑問を持つようになりました。

不完全な美しさに目を留めるようになった、

と言うほうが正しいかもしれません。

 

そりゃキレイな花が好きだし、

キレイな女性やかっこいい男性は素敵だなあと思うし、

自分の欠点も少しでもよくして成長していきたいなぁと思っていますよ。

 

そういうことを言いたいのではなくて。

 

 

 

誰かの

「こうあることが美しい」

「完璧でなければならない」

みたいなのに影響されていたけれど

そうではない美しさや魅力が世の中にはたくさんあるんじゃないか?

と思うようになったんです。

 

 

 

満月だけが美しいのではなくて

三日月も雲に隠れた月も違う魅力があります。

美しく咲いた花にはない趣きが

枯れた花にはあります。

人間だって

ちょっとおっちょこちょいなところが魅力な人もいれば

内面から出る人間性で人を魅了する人もたくさんいます。

 

上手く言えないのですが

そういう美しさに気が付けるようになったし、

気が付けるようになりたい、と思うようになりました。

 

美しい、と思えるものが

増えたのかもしれませんね。

 

 

今のこの気持ちをもっと深めることができたら

目の前にいる人を

まるごと受け止められることが増えて

自分のことも

大切にしてあげようと思うことが増えるのではないか、

と思っています。