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善悪の判断

幼い頃の記憶で

当時、ものすごく思いつめていた出来事がありました。

大人になって冷静に分析すると

それは、

確かに私に非はあったけれど、

根本の悪は、確実に別のところにあった。

でもそちらではなく、

私が悪い雰囲気になってしまった。

ごめんなさい、という思いでいっぱいで

家出をして消えてしまおう、とまで

思いつめていた私。

 

家出しなくてよかったのか、

それとも家出をしていれば私が悪いという雰囲気を変えられたのか、

今でも答えはでません。

 

 

何が言いたいのかというと

私たちはもしかしたら

しばしば

なんとなくの雰囲気で善悪を決めつけてしまっているのかもしれない、

ということ。

 

ごめんなさいと言ったから

悪になったり。

自分は正しいと主張するから

善になったり。

無意識にそんなことがあるのかもしれない。

あの出来事を振り返ると

そう思うのです。

 

 

私のように

自分を責めやすいタイプの人間は

周囲から責められてしまう雰囲気を

無意識につくってしまっているのかもしれません。

 

 

 

うまく文章に落とし込めるほど

私の中でもまだ答えが出ていません。

ただ、

物事を冷静に見る、ということを

忘れてはいけないなと感じています。

 

 

すごく苦手ですけどね。

苦手だからこそ、

意識してみようと思います。