
週に3回、農業をさせてもらっています。
農業をするときは
機能性重視の
動きやすい服装。
少し、自分の中にも変化が生まれました。
見た目がキレイなこと、
美しいことが
世の中すべてよし、
ではないな、と。
元々、あったそんな想いが
さらに強くなっています。
そりゃ、オシャレをしたい日もあるし、
キレイと言われたほうが嬉しいです。
でも、そこに執着していても
年齢とともに肌は衰えていくし、
どうしようもない変化も起きるんですよね。
必死で「見かけの美しさ」にしがみつくよりも
自分の「見えない美しさ」=心を磨いて
そこに目を向けてくれる人に感謝していたほうが
気持ちよくいられるんじゃないか?
上手く説明できませんが、
ぼんやりとそんなことを思います。