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隣の芝生は青く見える

週末、テレビから流れてきたナレーションに

洗い物をしていた手がふと止まりました。

 

「〇〇王女は、何不自由なくしあわせに過ごしていました」

 

何不自由なくしあわせに?

これはその王女が言ったの?

周りの人が勝手にそう思ったんじゃないの?

仮に王女が言ったとしても、

何不自由なくというのは、本当にそうなのかなぁ…?

王女は王女なりの

葛藤や苦しみや悩みがあったんじゃないかなぁ…?

 

 

 

 

よく、例えで出てきますが

水が半分入っているコップを見て

半分しか入っていないと思う人もいれば

半分も入っている人もいます。

 

半分も入っている、自分はツイている!

としあわせそうな人を

「あの人だけしあわせでズルい」

なんて思うのは、ちょっと違う…

だって、自分の手元にも

水が半分入ったコップがあるんだものね。

 

 

 

 

隣の芝生は青く見える。

妬みや嫉みを感じたら

自分にそう言い聞かせよう、と思います。

 

 

しんどいのも

頑張っているのも

みんな一緒。

そう思えた方が

わたしは、心がいい状態で

頑張れる気がします。