触れる

亡くなった同級生の夢を見ました。

夢の中で私は、

ぴたっと彼にくっついていて

とてもしあわせな気持ちでした。

 

 

 

時と場所と相手は選びますが、

人に触れるのが好きです。

(老若男女問わずなので、

賛否両論があると思いますが。

今はそこはちょっと横において、聞いてください。)

 

 

 

医療の場にいたときは、

自分が触れるのが好きという理由ではなく、

患者様を安心させるために

意識的に触れることがよくありました。

 

挨拶をしたときに、そっと肩に触れる。

膝痛を訴える患者様の膝を撫でてあげる。

「手当て」という言葉の通り、

自分が触れることで

相手の心や体の傷が癒える、と

考えていたからです。

 

 

でも、最近は

自分が触れたくて

相手に触れていることが

グッと多い気がします。

 

安心するからでしょうか。

 

 

そういえば。

昔から

月や空に触れたい、

という気持ちが

とても強かった。

もしかしたら、

それも、その存在や温もりを

触れて安心したい、

という願望が

どこかにあったのかもしれません。