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温度のある会話

少し前に連れて行ってもらったラーメン屋さん。

 

立地がよいとは言えない細い路地にある小さなお店。

外観は昭和の雰囲気が満載。

畳に座ったら自分で座布団を並べて、

注文は大きな声で席から叫ぶんです。

それをお店のおばちゃんが聞きながら、

片手でお水をど~んと持ってきてくれます。

 

 

ピンクのかまぼこがのった

昔ながらのおいしいラーメンを食べ終え、

会計をしようとすると

「忘れ物ないようにね~」

とのひと声。

私たちのグループの中の1人が、忘れ物をしていたんです。

忘れ物しているよ、ではなく

忘れ物ないようにね、の声がけの気遣いに感激!

 

お店を出た瞬間から

「またここに来たい!」

と胸が躍りました。

 

 

 

 

 

 

またあるコンビニでは、

店員のおじさんが陽気に接客してくれるんです。

「はい、お釣り、100万円!」

のように。

 

2回目に行ったときに、カフェラテを注文したら

「カフェラテ、フワフワでおいしいよね~」

とひと言。

クスクス笑いながらお話した後、

最後は

「じゃあ、そういうことで、よろしくね~ん」

と見送っていただきました。

 

こちらもまた、

お店を出た瞬間から

「近くにきたら、またここに来よう!」

と思いました。

 

 

 

キレイな言葉を並べた接客よりも

こんな

「温度のある会話」

が、私は好きです。