
まだ出逢ってまもない「その人」は
存在自体が
周囲のみんなをホッとさせる人だと感じます。
お母さんの煮物を食べたときのような
安心感を与えてくれます。
「その人」がかっこいいなと思うのが、
自分の辛い過去をさらりと話せること。
自分も、人も、まるごと受け止める器の大きさ。
ああ、私、まだまだだなぁと思いつつ、
そんなまだまだな自分も
責めないで
抱きしめてあげよう。
そう思えるのは
「その人」のおかげです。
そんな「その人」にも
「その人」に出逢わせてくれた友人にも
心から感謝。
そして、
そんな素敵な人たちのあったかさに
気が付ける自分も、
ちょっとだけ褒めてあげたいです。