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子どもと食と、親の愛情

子どもの誕生日に焼いた餃子。

冷凍食品ですが、

喜んでもらえました。

 

 

 

病院栄養士をしていた頃、

コンビニや、レトルト食品を使うことに

罪悪感を感じているママさんにたくさんお会いしました。

正直、私も罪悪感がありました。

 

 

夜なんて、19時ギリギリに保育園に迎えに行って

そこからご飯を作って、食べさせて

お風呂に入れて、21時に寝かせなくちゃ!

と、毎日鬼の形相でした、私。

 

 

そんな中で

患者様に

「栄養士さんもコンビニ使うって聞いて、安心しました」

って言っていただけて。

私も、安心したんですよね。

これでいいんだ、って。

 

 

 

そりゃ、もちろん、

手作り料理を用意してあげたいし、

添加物云々がない食品を子どもに提供できたらいいでしょう。

 

 

でも、そういう環境ではない、

ママさん・パパさんもいるのが現状。

それを肯定してあげる温かい周囲の目があれば、

私のように、鬼の形相になってしまうママさん・パパさんも減るのでは。

そう思っています。

 

 

 

以前に、教員をしている後輩が言っていました。

「料理以外で、子どもに愛情を注いてあげられていれば、

 それでいいんじゃないですか?」

と…。

私も同じ意見です。

 

 

 

コンビニ食品が悪か!?、とか

そんな議論をしたいのではなく、

こんな考えをもっている栄養士もいて

いろんな環境の親子がいる。

それを知ってもらえたらと思っての

今日のブログです。