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変化の夏

子どもの夏休みが

今日で終わります。

 

 

正直、とても心配していました。

学童も辞め、

習い事も休み。

この子は、自分の世界に閉じこもってしまうのではないか?と。

 

 

蓋を開けてみたら、

むしろとても生き生きとしていて。

 

 

何より、この夏休み、

驚くほど優しかったんです。

その変化は、

離れて暮らすばぁばも驚くほど。

 

 

大人になる年頃ということもあるのかもしれません。

 

 

でも、私が感じるのは

この子は

今、自分が満たされているから

周囲に自然とやさしくなれるのではないか?と。

同じ完璧主義同士、

なんとなくそこは通じるものがあるのです。

自由な時間ができて

1人の時間ができて

心がリラックスできて。

だから、誰かと一緒にいても

やさしくできているかな、なんて

母なりに思ってみています。

 

 

なぜって

私自身がそうだから。

 

 

気を休めることなく

いつも何かに追われるように日々を過ごしていた前の私は、

他人にもとても厳しかったと自覚しています。

自分が頑張っているんだから、と

周囲にもハードルを上げて

何かを要求していたように感じます。

 

今だから分かることです。

 

 

頑張りすぎることを止めた今、

過度に誰かに何かを求めることは

なくなりました。

自分を大切にすることを

意識するようになりました。

緩くなりすぎて反省することもありますが、

それでも確実に人に対して

以前よりも寛容になったと感じます。

 

 

 

自分を大切にすることができれば

他の人も大切にすることができる。

誰かにやさしくするためには

まずは自分を大切にすること。

 

 

子どもの変化を通して

自分の中で再認識できた夏休み、

でした。