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自分の小さな言動で誰かを笑顔に

このクッキーのキャラクターは「ほやぼーや」と言います。ベルトは貝殻、腰に刺さっている剣はサンマです。なかなか好きです♡

 

 

先日、家族と出かけた際に、子どもとお土産を買う機会がありました。

お土産と言っても自宅用(=自分たちが食べる用)。

1つだけ買っていいよ、と言ったら、散々悩んでこのクッキーを満面の笑みで選びました。

1番上の箱を手にとったら、包装の一部が破けていることに気付き、サッと表情が曇り、どうしよう?という表情で私を見上げる我が子。。。

私も一瞬迷いましたが、大した破れでもなかったので、

「おうちで食べるものだから、それでいいんだ!私たちが買ってあげよう!」

と声をかけたら、満面の笑みに戻り、一緒にレジへ。

 

以下、レジでの店員さんとのやり取りです。

 

店員さん:(包装の破れに気が付き)「お取替え致しますね」

私:「あ、それでいいですよ~」

店員さん:「ありがとうございます。〇〇円になります。」

 

このやりとりの間、店員さんは終始「無」の表情でした。

 

いや…日々お疲れのことでしょう。

接客業をしていた経験がありますから、それは十分承知です。

 

 

でもね、正直ちょっと寂しかった。

そこで、笑顔で「ありがとう」と子どもに声をかけてくれたら、

「あ、今、いいことしているんだ」

と学ぶことができたと思うんですよね。

子どもって大人をよく見ているし、実は言葉にしなくてもたくさん気付いているから。

 

 

誤解のないように言っておきますが、

「ありがとう」を強要したいわけでは決してありません。

 

私が言いたいのは、

毎日のちょっとした態度や言葉遣いが

実は、誰かの心を育てたり、社会に影響している可能性もあるのではないか?

ということです。

 

 

何か事件が起こると、

加害者だけがクローズアップされますが、

元を紐解いていけば、

実は自分の小さな態度や気遣いで、

そういったことを防げる可能性だってあるんじゃないか?

って思ったんです。

 

 

毎日は無理かもしれません。

 

ただ、余裕があるときに

ふっとそんな風に思えたら。

自分自身も「誰かの役に立っている」と満たされるし、

仕事も楽しくなるかもしれない。

そう思った出来事でした。

 

 

※自分に言い聞かせるためにここに書き留めましたので、あしからず('ω')ノ