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ひざまずく=寄り添う

入って3分後には、大ファンになったカフェ。

お店の方のお人柄というのは、お店に漂うものです。

 

 

今朝、テレビを観ていて、ハッとしました。

「私、最近、ひざまずいていない!!」

これはなかなかショック。大反省です。

 

 

以前、病院に勤めていた時には、日常的にひざまずいていました。

それは患者様と目線を合わせてお話をするため。

目線を合わせるだけなら、かがむだけでいいんじゃない?と思うかもしれません。

でも、私は、時間と状況が許す限り、

『ひざまずいて目線を合わせて』

お話をしていました。

 

 

「あら、膝汚れるから~」

なんて言ってくださる患者様もいらしたけれど、

私が、そうしたかったんです。

 

 

それは、ひざまずくことで、

「あなたの話を聞きます」

「あなたの心に寄り添いたいんです」

というサインを出したかったから。

 

 

そんな気持ちで続けていたら、

いつの間にか、後輩も真似をしてくれるようになって、

あ~、自分の気持ちを受け継いでくれているのかな~

と嬉しく思ったものでした。

 

 

もちろん、形だけではダメだけれど。

逆に言えば、

言葉にしないでも、立ち振る舞いで伝わるものもあるから。

そして、自分自身も

ひざまずくことで

自然と心も寄り添えるから。

 

 

今は、患者さんとお会いする機会はないけれど。

子どもや、

街中で話しかけられたお年寄り、

初めての場所で人とお話するとき、など

日常にもたくさん機会はあります。

 

 

また今日から

『ひざまずいて、寄り添う』

を意識していきます!

ああ、反省反省!!