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イチロー選手から教わった『慮る』気持ち

イチロー熱、冷めず、どうしても書きたくなりました!

 

会見でイチロー選手が言っていた言葉で、もう1つ私の印象に深く残っている言葉があります。

「僕は、外国に来て、外国人になることができたから

 他人の気持ちをおもんばかることができた」

 

 

『おもんばかる』

なんていい響きなんだろう…と胸が熱くなりました。

 

知らなかったんですけど…漢字で書くと『慮る』。配慮するの「慮」なんですね。

 

 

知らない環境に身を置いたからこそ、

周囲のことを考えることができた。

なんてイチロー選手らしい発言なんだろう、と思います。

 

 

 

自分とは全く違う考えの人に出逢ったとき。

相手のことをおもんばかることができたら、

もしかしたらもっと距離が近づけるかもしれない。

相手の痛みを察して、かける言葉が変わるかもしれない。

 

 

人間関係ってややこしくて、時に傷ついたりするけれど。

それは相手のせいだけではなくて、

自分自身もまだまだできることがある、

そんな風に思いました。

 

 

相手や責めたり、環境を嘆いたりするのではなくて、

置かれた状況で、出逢った人をおもんばかる。

その姿勢が、自分と周囲の人の関係や環境を変えるのかもしれません。

 

 

相手をおもんばかる。

自分の心に常に置いておきたい言葉の1つになりました。