明日が保障されているわけじゃないから

水泳の池江選手が白血病を患っているとの報道を今知りました。

まだ18歳。それを公表するのにどれだけの勇気がいったのでしょう。

心から完治を願います。

 

 

医療に携わっている頃、

「どうせ死んでもいいもん」

といった言葉を口にされる患者様がしばしばいらっしゃいました。

でも、それが本音ではないことは分かっていました。

本当に死が迫っている患者様は、そんなこと言えませんでしたから…。

もしかしたら、明日が来るとどこかで信じているから、言えたことなのかもしれません。

 

 

 

明日は保障されているものじゃなくて。

私だって、またこうしてブログを更新できる保証なんてどこにもありません。

 

 

そう考えると。

貴重な「今」という時間を、マイナスな感情に囚われるなんてもったいない、と思います。

自分に対しても、他の人に対しても。

 

 

明日がこないかもしれない、と恐怖と闘っている人もいる。

一方で、自分には、明日は当然来るかのようにどこかで思っている人もいる。保障されているわけじゃないけれど、勝手に信じているから、妬みや嫉み、憎しみなどの感情に囚われていても、その時間が「もったいない」と気が付けないのかもしれません。

 

 

明日は約束されているものじゃないから。

「今」という時間を精一杯大切にしたい、そうあらためて思います。

 

 

もし、あなたが今、何かしらのマイナスな感情に囚われているとしたら。

明日がこないかもしれない、と恐怖と闘っている人もいることに、少し目を向けてみてください。

今の自分の時間がもったいない、そんな風に少し見方を変えられるかもしれません。