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私がもしアンパンマンだったら

怒っているジャムおじさんを描いてみたかったのです…。

苦情は受け付けません( ;∀;)

 

先日、やなせたかしさんの生誕100周年のニュースの中で、アンパンマンは自己犠牲の象徴と言っていて、私は安心しました。

 

「僕の顔をお食べ」

と言って、自分の身を削るアンパンマン。

それを描いたやなせさんの考え。

 

自己犠牲って、悪いことじゃないんだよって言われているような気がしました。

 

 

 

 

私は、完全にアンパンマンタイプで生きてきました。

そして、それを、「偽善なのではないか?」「他の人を通してしか自分の価値を見出せないなんて、なんて嫌な人間なのだろう」とものすごくネガティブに思っていました。

結果、自分の自信がますますなくなってしまう、という悪循環。

 

 

でも、アンパンマンに自分を置き換えてみたら。

自分の顔を差し出して、みんながそれを心から喜んでいる。

そして、アンパンマンもそんなみんなを見て喜んでいる。

結果、みんなハッピーならいいんじゃないか?と思えます。

 

 

自己犠牲という言葉にしてしまうと、なんだかものすごく重々しいけれど、「自分はアンパンマンと同じ精神」と思えば、なんだかとってもいい感じ(笑)。

 

 

ただ…もし私が本当にアンパンマンだったら…むやみに自分の顔をみんなに食べさせすぎてしまいそう…。

そんな日々が続いたら、ジャムおじさん、怒らないかなぁ?

「こっちも、毎日何個も焼くの、大変なんだよ!」って(笑)

…う~ん、でもな。それがずっと続いたら、ジャムおじさんも諦めて、予備の顔を持たせてくれるかもしれない!

 

 

 

どうしても変えられない自分の性格、

見方を変えれば、自分の中で何かが変わるのかもしれません。