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たまには真面目に語ってみる、ママさんやパパさんへの想い

私にとっては思い入れのある小さい頃の子どもの写真。

この頃は、休日に子どもを連れて散歩に行くということですら、精一杯でした。

 

 

今日は、そんな彼の習い事で早朝から一家で出かけました。

「子」を取り巻く環境は、自分が子どもの頃と比べると明らかに変わっています。

 

そもそも、学童なんてありませんでした。それだけ、働いている母親も少なかったし、祖父母と同居している家庭も多かったんでしょう。

今は…私の周囲では、働いているママさんもたくさんいるし、祖父母と同居していない家庭もたくさんあります。

 

 

そんな中で、学校行事、習い事や部活の送り迎え、地域の子ども会行事、学童行事、それらに関わる父母の役員、加えて地域の係…

子どもだけでなく、パパママも仕事以外でも、とっても忙しい現状。

 

中には、祖父母と同居しているけれど、介護もしているというママさんもいるんだろうなぁ。

 

お仕事しているしていない、とか

お子さんが何人かとか、

ママさん(パパさん)の環境・状況は人それぞれ違うだろうけれど…

1つ言えるのは、本っ当に心からお疲れさまです!ということ。

 

 

だから時々…虐待のニュースを観ると

そこに至るまでのママさん・パパさんの背景を考えて胸が苦しくなっちゃうんですよね…。

 

もちろん、暴力はいけないことです。

でも、手を挙げた人だけにしか目を向けていないと

根本的な解決にはならないと思うんです。

 

私自身、子育てに悩んでいたときに、虐待のニュースを観ると

「いつか自分もそうなってしまうんじゃないか…」

と不安でいっぱいになりました。

でも、一緒にそのニュースを観ていた実母が

「なんであんなひどいことをするんだろうね」

と隣で言ったんですよね…。

それを聞いたら…自分の不安や悩みはとても口にはできませんでした。

 

 

あのとき、誰かに自分の不安を言えていたら、

そういう気持ちになるときもあるよって言ってもらえたら、

もっと早く楽になれて、

もっと早く子どもと向き合えたかもしれない、って思うんですよね。

 

 

少子高齢化が明らかに進んでいる日本。

どこか、何か、見直すところ、ないのかなぁ…。