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宮沢賢治

宮沢賢治が好きになったのは、確か小学生のときに、体育館で銀河鉄道の夜の映画を観てからです。

なんとなくその映像がずっと心に残っていて。

社会人になってから、彼の世界観を知って(と言ってもそれほど詳しくはないほうだと思いますが)、漠然と「この人と友達になりたいなあ」と思いました。

 

 

友達に…なんておかしいかもしれません(笑)。

でも、本気で思ったんですよね。

生きていたら、友達になりたかったなあ、って。

 

 

賢治の自然から感じとる感覚や、孤独さが、自分と似てる。そんな風に感じています。

 

でも、「雨にも負けず…」を読んでいると、決定的に今の私と違うのは、賢治の信念というか、強さというか。

私は、雨にうたれては泣き、風にも吹っ飛ばされている毎日。

(それでもなんとか立ち上がっていますけどね。)

 

 

いつか、彼のような人になりたいです。