負けてもいいんだよ

なぜこの写真?と疑問を持たれそうですが(笑)、長年どんなに頑張ってもとれなかった眉間のしわが、明らかに薄くなっているんです!

化粧品は安いものに変えたし、特別なことをしているわけでもないし…思い当たることは…以前の私はずっと眉間にしわを寄せて難しい顔をしていたんだな、ということだけ。

 

今も、運転しながらやお風呂に入りながら、仕事のことを考えることはありますが、難しい顔をしないで楽しく考え事をしているんじゃないかなと思います、多分(笑)。

 

 

 

 

少し前に、Facebookに「負けない!」と投稿したら、ある人が言ってくれました。

 

『負けてもいいんだよ。ダメでもいいんだよ。』

その言葉にハッとさせられました。

 

 

そう。私、ずっと、「負けない、負けない」って生きてきたんです。

子どものころ、周囲からも親からも頑張り屋さんとか言われていて、

それがいつの間にか自分の中で「頑張らなくちゃ」になっていました。

自分ではそれが負けず嫌いの性格だからゆえのことって思っていたんです。

 

でも、栄養士時代に心身ともにぶっ壊れたときに、病院で言われたんです。

「菊池さんは、いつも負けたくない、負けたくない、って言うけれど、誰に負けたくないの?」

って。

そんなことそれまで考えてみたこともなかったから、う~~~んと考えました。

自分のことを非難する人や自分が嫌いな人かなって思っていたけれど、なんかしっくりこなくて。

 

で、これだ!と思った答え。

「理想の自分」

だったんです。

 

それを先生に言ったら

「理想の自分に負けちゃダメなの?」

って言われて。

これまた、今までそんなこと考えたことなかったから、ハッとさせられました。

 

「頑張り屋さんという周囲の声」→「頑張らなくちゃという自分へのハードル」→「頑張らないとダメな人間」

となっていて、気が付かないうちに、「頑張る」のハードルがものすごい高くなっていたんですよね。

理想の自分が手が届かないくらいものすごい高いところにいる状態。

だから、いつも全力でジャンプして、届こう届こうとしていた。

 

 

それに、やっとそのときに気が付けたんです。

 

何かが大きく自分の中で変わりました。

そして、なんだかすごく楽になりました。

 

 

ってね…

 

気が付いたはずなのに…何十年と自分に「負けない」「頑張らなくちゃダメな人間」と呪文のように言い聞かせていた習慣が、ふとした時に出てきているみたいで…。

今回、Facebookで言ってもらえたことで、また肩の力を抜くことができました。

言ってくれた人に、心から感謝しています。

 

 

私と同じような人、きっといるんじゃないかな。

 

そんなあなたに贈ります。

『負けてもいいんだよ。ダメでもいいんだよ』

 

 

負けず嫌いの性格は私にとっては、パワーになります(笑)。

でも、理想の自分には負けてもいいんだって、今度はそう自分に言い聞かせていきます。