· 

寂しいのは同じ

なつき屋の事務所の鏡。自分が見えていなかったという戒めのために、撮ってみました。

 

いつもみんなの話を聞いてあげている友人がいます。周囲のみんなからとても慕われています。私も慕っている1人です。

「この人には弱音を吐けるな」「一緒にいると安心するな」

そう思っていました。

 

そんな友人からこんなメールがきました。

「もういやだ。みんな勝手なことばっかり言って。誰も自分の話は聞いてくれない。」

はっとさせられました。

 

私も前職で同じことを思って、辛くて辛くて仕方なかった。

「私だって辛いのに」

「誰か助けてよ」

って心の中でよく叫んでいました。

 

そんな経験があるのにも関わらず、その友人の辛さ・寂しさに気が付かないでいた自分。甘える一方でした。

 

どんなに辛かっただろう、寂しかっただろう、と思うと胸が痛くて、気が付いてあげられなかったことに申し訳なくて、涙が止まりません。

ごめんね、とひたすら言うことしかできません。

 

もし、みなさんの周りにも同じような友人がいたら。

時々、その人の話も聞いてあげてください。

辛いのも寂しいのも自分だけじゃないんです。その人も同じなんです。

大切に想う人なら、なおさら。自分だけがほっとするんじゃなくて、その人のほっとする場に、あなたもなってあげてください。

お互いにそう思えたら、きっともっと大切な存在になるんじゃないかなぁ。

 

その人がいなくなってから気付くのじゃ遅いから。今、気が付きませんか?