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日本の四季から思う、人との相性

 春の花って、桜に限らずなんだかとても美しい、そして強さを感じる、と思うのは私だけでしょうか?

 つぼみから、散り際までこんなにも人の心を動かす。

 それって、もしかしたら冬の厳しい後に咲く花だからなのかも、とふと思いました。

 例えば年中桜が咲いていたら。こんなにも日本人は桜を愛したのでしょうか?今と同じように愛でて、感動するのでしょうか?

 私は、…しないような気がするんですよね。

 四季折々の美しさは、「四季」があるからこそ、感じるのでは?そんなふうに思うんです。

 

 私が起業を決めてから、「初めまして」とお会いした人は数十人はいると思います。

 自分が好きそうな人を選んでお会いしている、ということもありますが、その数十人の中にも「あ、この人とは合わないな」と感じた人もちらほら。一緒にいる時間がなんとも苦痛な時もありました(苦笑)。

(もちろん、いい面もある、と頭では分かっていましたが…何ともならない時もある!人間だもの(笑))

 

 でも、それって、反対に考えると、いかに普段、人に恵まれているかの確認ができる機会でもあるということを友人から教えてもらいました。

 確かに。ず~っといい人にばかり囲まれていたらそれが当たり前なんて思ってしまうかもしれない。

 でも、たまに「合わない!」と思う人と出逢うと、いかに日常で自分が人に恵まれているかが確認できる。

 そう考えるとたまには合わないと感じる人に会うことも悪くないのかもと思いました。

 

 四季も一緒、人間も一緒。いろいろ変化があるから、同じじゃないから、感じる・気づけるありがたさ。

なのかな?