· 

思い出は囚われないで「これから」に繋げる

 いつものコンビニで、青春時代の音楽が流れていました。一気にその頃の思い出がたくさん蘇ってきました。

 いい思い出も、苦い思い出も誰にでもあると思います。

 アラフォーの私にももちろん年齢の数だけ?それ以上に?あります(笑)。

 

 思い出は、時として人を前に進めなくしてしまうことがあります。私の経験でいえば…。

例①「あの頃は、よかったな~」

…これはいい思い出。でもいつまでも「あの頃」に囚われてしまって、今の自分、これからの自分をよくしていこう!という考えにできなくなってしまっていたことがありました。昔のしあわせに浸ってしまっている状態、昔の思い出にすがっているいる状態、とでもいうのでしょうか。

 

例②「どうしてあのとき…あんなことをしてしまったんだろう~」

…これは苦い・辛い思い出。私の場合、こちらのほうが多いと思います。特に友人など、自分以外の人が絡んでいることに関しては「あんなに傷つけてしまった」「申し訳ないことをした」「助けてあげられなかった」。そんなことで自分を責め続けるということを繰り返していました。でも、これもやっぱり思い出(過去)に囚われて、前(現在・未来)を見ることができていなかったのだと思います。

 

 せっかくのいい思い出も、辛い思い出も、囚われて動けなくなるよりは、それを力に変えて前を見ていったほうがいい、と思います。もちろん、無理に忘れる必要はないと思いますよ(*^_^*)

 ただ、ちょっと受け止め方を変えて

「あの頃みたいに輝けるようにするには、こんなことをしてみようかな」

「あの友達を助けてあげられなかった分、これから少しでも誰かの役に立てるような自分になろう」

と、視点を前に向けることができたら…その思い出(経験)がもっと大切なものになるのかも…なんて思うんです。

 

 なんてことを言うと

「私には、そんなふうに考えられない」

と言われてしまいそうですが(苦笑)、私がこう考えられるようになったのも、ごくごく最近のこと。それまではずっと「囚われマン」でした((+_+))。

 視点・考え方を変えるのに、私の場合は、心身ともにボロボロになるまで時間がかかってしまいました。でも、生きているうちにできました(笑)。

 私でできたのだから、あなたにも、できるんじゃないのかなぁ(^_-)-☆