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愛情のある厳しさ

 4月になり、新しい道を歩き出している新人社会人のみなさん、個人的には新人栄養士さん、応援しています!

 そんな初めて社会に出る方に、ちょっと覚えておいてほしいことが今日のテーマ。

 

 パワハラと、愛情のある厳しさの違い。

 新人さんからしてみると、厳しいことばを言われると「パワハラ?」と思う人もいれば「私がそんなにダメなのかな」と落ち込む人もいると思います。

 逆に先輩の中には「ちょっと注意するとパワハラと騒がれるから言えない」という悩みをもつ人もいらっしゃるようです。

 

 パワハラに限らず、〇〇ハラスメントというのは、線引きがとても難しいですよね…。

 

 自分が今、約20年の社会人経験を振り返ってみて…あれはパワハラ?いじめ?だったな~と思うのは、やっぱりあります(笑)。今だから笑って話せるけど、当時はきつかったな~。私の場合は、暴言とか厳しい言葉よりも「無視」がきつかった…。まあ、相手には相手の事情があったんだろうな、私にも非があったんだよな、と今はね、思います。

 

 でも、逆に…厳しい言葉を言われたけれど、今でも付き合いのある人もいます。その違いは…その厳しい言葉が、自分のためを想って言ってくれたことだと受け取っているから。

 そこには信頼関係があるかどうか、が大きく関係します。信頼している人の言葉であれば、厳しい言葉も愛情として受け止められます(あくまでも私は、の話ですが)。

 

 でもでも、先日、不思議なことがありました。まだ出逢って間もない人に、スバッと言われて、激しく凹んだのですが、翌朝には「あ、あの人、信頼できるな」って好きになっていました。

 信頼関係なんてまだ築けていないはずなのに、なんでだろう…?

 もしかしたら相手は、思ったことをそのまま言っただけなのかもしれません。

 でも、私は好意的に受け止めました。次に会ったら、「あれはちょっときつかったですよ~。でもあの一言で、大好きになりました。友達になりましょう。」とでも言ってみようかと(笑)。

 こっちから、そう言っちゃえば、もしかしたらそこから信頼関係が築けることもあるのかもって。

 

 ということで、私の見解のまとめ。〇〇ハラかどうかは、相手の状況とこちらの状況が関係してくると思います。でも、もしかしたら、こちらが受け止め方を変えることで、時間とともに信頼関係を築けることもあるのかも!

 この見解があっているかは、まだ分からないけど・・・私、試してみますね☺!