寄り添う気持ち

先日、FB友達(人生の先輩)にこんなことを言われました。

「(傷付いている人に対して思いやりの気持ちは大切だけど)全てを抱え込んではダメですよ!亜紀さんはそういうタイプに思えますよ!」

Facebook上でのやりとりだけでそこまで見抜いていらっしゃるとは…さすが、人生の先輩。

 

そう、まさに私は、相手の気持ちを理解しょうとしすぎて、ずっぽりとはまってしまい、自分も疲れてしまうタイプ。少なくとも今まではそうでした。

 

でも、実際自分が頑張りすぎて病気になってしまったとき、腫れものを扱うようにされると傷つく、距離を置かれると傷つく、何か声をかけられると「何も分かっていないくせに」って思う、自分でもどうされたらいいのか分からない状態。でも誰か助けて!という状態でした。どっちやね~ん、ですよね(苦笑)。

 

さて、いざ自分が元気になって思うこと。

「思いやりをもって、ちょうどいい距離で寄り添う」 

がいいのかな。

距離を置く=知らんぷりをする、とか、表面上だけ心配している声かけをされるとか、そんなのは思いやりでもなんでもない。それは相手のためじゃなくて、自分のための行為だと私は(自分がされて)感じました。

相手が圧(負担)に感じない程度に、でも寂しくない程度に「ちゃんと見ているよ」「いつでも頼っていいよ」というサインを出す。ちょうどいい距離感で、自分も疲れないで支援体制をとっていれば、いざ相手に頼られたときでも、受け止める余裕がありますよね。

あくまでも私個人の意見だけれど、写真のお人形みたいな微妙な距離感。

なかなか、難しいけれどね( ;∀;)。

 

人の気持ちは見えないから難しいけれど、だからこそ理解しようとする気持ちがうまれて、それはきっと相手にも伝わるんじゃないのかな。

誰かに寄り添える自分でいたいし、その余裕をもっていたいな、と思うこのごろです。